ラブチャリについて - 活動実績

2009年 カンボジア・ココン州に診療所を建設

学生医療支援NGO~GRAPHIS~は、カンボジア・ココン州・プレイピセ村に診療所を建設しました。
このGRAPHIS診療所は首都プノンペンとカンボジアの貿易の拠点であるシハヌークビルを繋ぐ、国道4号線沿いにあります。
シハヌークビルはカンボジアの経済に影響を与えている重大な都市であり、近年その交通量の増加に伴って、交通事故も多発しています。
しかし今までは、230kmにも及ぶ国道沿いには1つも病院がありませんでした。もし交通事故が起こっても、誰も救急車を呼ばず、放置され、なくなる方もいたそうです。

GRAPHISは、そんなカンボジアの救急医療に少しでも貢献できればと思い、国道4号線沿いに診療所を建設しました。プノンペンの救急車とこの救急車を連携し、シハヌークビルまで患者を搬送することも可能になりました。
この仕組みは、カンボジア全体の救急医療のモデルとなっています。
GRAPHISだけではなく、様々なNPOの方々と協力することで、このプロジェクトに取り組めました。
今後も、この診療所を拠点に、カンボジアの救命医療の改善に微力ながら、貢献していこうと考えています。

2007年 ラオス・ルアンパバーン州に小学校を建設

学生国際協力団体SIVIOは、ラオス・ルアンパバーン郡コーン村に小学校を建設しました。
建設当時は130人の生徒が小学校に通っていましたが、現在約400人もの生徒が通っています。
ラオス教育省の方や、コーン村の人々の温かい協力の下、学校は順調に運営されています。
ラオスの人々にとって、必要な支援は何かと問われれば、雇用機会を与えることや農業技術を伝えることなど、様々な支援策があります。
しかし、何事にしても根本的に、『教育』無くして、何も始まらないと考えました。
将来のラオスを背負っていく子供たちが、一人でも多く小学校に通える、そんな環境を作ってあげたい。いっぱい遊んで、いっぱい勉強して、いっぱい友達を作って、いっぱい恋をして,,,そんな空間を提供してあげたい。子供たちの夢を精一杯応援してあげたい。
私たちSIVIOは、素直に思ったのです。
ラオスのある一つの村に建った、SIVIO小学校。
そこからラオス国中に、幸せの笑顔が伝播していったらな・・・と心から願っています。

2006年 カンボジア・コンポントン州に小学校を建設

学生医療支援NGO~GRAPHIS~は、2006年夏にカンボジア・コンポントン州ベング村に小学校を建設しました。
現在約350人の子供たちが、数学や歴史などを学ぶために通っています。
私たち日本人にとって小学校に通うということは当たり前のことです。しかし、カンボジアの子供たちの中には、近くに小学校がない、家庭の都合によって通えないという子供たちは、今もたくさんいるのです。

教育は、未来を担う子供たちにとって必要不可欠なものです。
GRAPHIS小学校を建設したことで、1人でも多くの子供たちが教育を受けることができるようになり、夢をもち、そしてその子供たちがやがて大人になった時に、カンボジアをより良い国にしようと活躍してくれることを、私たちは願っています。